5.小規模多機能ホーム　十五夜

運営方針

通いを中心として、要介護者の様態や希望に応じて、随時訪問や宿泊を組み合わせ、サービスを提供することにより、利用者の居宅における生活の継続を支援するよう努めます関係市町村、地域包括支援センター、地域の保健・医療・福祉サービスの提供主体との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます

小規模多機能型居宅介護事業所とは

通いサービス（日中ケア）を中心に利用者の様態や希望に応じて訪問サービス（訪問ケア）や宿泊サービス（夜間ケア）を組み合わせて提供します。日中、訪問、夜間とそれぞれ違う場面でも同じスタッフによる連続性のある、きめ細かいサービスを目指します。 ※小規模多機能型居宅介護事業所は、要支援・要介護者の方を対象とした利用登録制です

マネジメント機能

小規模多機能ホームと本人の関係だけでなく地域や家族との関わりを深め、関係機関と連携を図りながら、個別性のあるケアプランを作成します

地域との交流

住み慣れた地域で、安心して安全に暮らし続けることができるよう、社会参加や地域との交流の機会を作っていきます。地域交流スペースもありますご見学でもお茶飲みにでもおしゃべりにでもどうぞお気軽にお越し下さい。

利用料金

要支援１：４,４９８円
要支援２：８,０４７円
要介護１：１１,５０５円
要介護２：１６,４３２円
要介護３：２３,４３９円
要介護４：２５,７６５円
要介護５：２８,３０５円
食事代：朝食：２００円
　　　　　昼食：３５０円
　　　　　夕食：３５０円
宿泊代：１泊／２，０００円
オムツ代：実費
※その他加算があります。